F1 オーストリアグランプリ2023 スプリントレースをみて

スタートをでチェコに前に行かれてしまって、その後のターン3の突っ込みかたをみると、「なんか、昔のマックスが出てきたな~」と感じた。

もちろん、相手がチームメイトのチェコなので、引いてくれるという前提もあったと思う。チェコでなければ、あのようなイキかたはしなかっただろう。相手がチェコでも「そこまでいかんでも。」と思ったがww

2021年までのマックスは、相手が引いても引かなくてもイク(逆に相手のハミルトンは今のマックスの立場と一緒で引いてくれたと思う。最終戦以外は)みたいな感じだったけど、2022年以降はワールドチャンピョンだし、コンストラクターズタイトルも考えると引いていた。

さて、これが、本日のグランプリ決勝に何か影響するのか?少し期待をするが、後続との差があまりにも大きいと思うので、また、クルージングの1時間10分になるのかな~。

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脇本宜哉株式会社だいずらぼ 代表取締役
「圧倒的な目標達成を支援する目標達成コーチ」 1978年生まれ。兵庫県高砂市出身。神戸市立工業高等専門学校電子工学科を卒業後、徳島大学工学部、徳島大学大学院を経て、2003年富士電機株式会社へ入社。水処理プラントの監視制御システムの開発・導入に従事。 2008年7月に退職し、8月27日に株式会社だいずらぼを創業。WEB制作、SEO、システム開発・導入、生産性向上のためのコンサルティングを提供している。現在は、兵庫県神戸市在住、1匹の猫を育てている。 経営コンサルティング、認定経営革新等支援機関(ID:107528000712)、経営計画の作成支援、補助金申請支援(事業再構築補助金、事業承継・引継ぎ補助金、ものづくり補助金、IT導入補助金、小規模事業者持続化補助金)、労働生産性の向上、DX、社内の仕組みづくり、MQ戦略ゲーム(通称:MG)研修、社員教育を専門としている。