小学生のころを思い出してみよう。
前回の幼稚園でも書きましたが、小学生と幼稚園は同じ敷地にありました。なので、登校は、これまでと同じですが、やはり、歩いて30分以上あったので、とても遠かったですね。
基本的には、元気のいい子って感じでしたので、夏でも冬でも、半そで半ズボンで通っていました。基本的に制服はないので、服装自由ですが、体操服の半そで半ズボンでした。あまり、着るものにこだわりが無いのはこのころからです。何を着るかを悩むのがいやなんですね。
スポーツ大好きで、特に球技は大好きでしたので、休み時間には「キックベース」とかをして遊んでいました。キックベースは野球+サッカーみたいな感じで、ピッチャーはボールを転がして投球、バッターは来たボールを蹴るって感じです。ほかは、野球と同じです。タッチの代わりにボールをぶつけてもアウトって感じですね。
宿題はやった記憶はありません。先日、両親とそのような話をしていたのですが、両親も記憶にないようでした。夏休みの宿題は、9月1日にするって感じです。そう考えると、このころに目標達成の考え方を手に入れていれば、変わっていたのか?ということも考えますね。目標達成の手法をいろんな人に広めていきたいと思いました。
基本的には、自宅に帰る途中の祖父母宅に帰ります。そこで荷物を置いて遊びにいく!放課後は何をして遊んでいたのだろうか?家でテレビみたり、友達の家に行ってゲームしたりしてたのは少し思い出しましたが、そんな感じだったんでしょうね。
面白いエピソードとしては、近所のお友達と喧嘩して、家に連れて帰られて部屋に居なさい!と言われた。玄関からは出れないので、自分の部屋の窓から抜け出して遊びに行った。それだけなら、普通なんだけど、喧嘩したお友達とその足でゴルフごっこして遊んでて、クラブが頭に当たって3針縫ったみたいなことがありました。親からすると部屋にいるはずの私が怪我してるって電話がかかってくるわけですから色々びっくりしたでしょうね。
そんな感じの元気な子でしたという記事でした。





